SekAIwire デモ

ブラウザのタブの中だけでPythonを動かす

Pyodide(CPythonをWebAssemblyにコンパイルしたオープンソースのPython実行環境)を、実際にこのページで読み込んで動かせます。読み込みはボタンを押すまで始まりません。

1Pyodideを読み込む

「実行」を押すと、Pyodide本体を外部CDN(jsDelivr上の公式配布)からダウンロードします。自動では読み込みません。

読み込む前に確認してください
データ量の目安
数十MB程度(CPython本体+標準ライブラリ一式)
所要時間の目安
回線速度により数十秒〜1分程度。一度読み込めばこのタブ内ではキャッシュされます
通信先
jsDelivr(cdn.jsdelivr.net)上のPyodide公式配布ファイルのみ
実行される場所
あなたの端末のブラウザタブの中のみ。サーバーには何も送信されません

2ミニREPLでPythonを動かす

読み込みが完了すると、下のコードを編集して実行できるようになります。プリセットも用意しました。

上の「Pyodideを読み込んで実行環境を起動する」を押すと、ここでコードを編集・実行できるようになります。

このページでのPythonは、ブラウザのタブの中だけで動いています

実行されるコードも、その結果も、このタブの外へは送信されません。開発者ツールのネットワークタブを確認しても、Pyodide本体を取得した後は通信が発生しないことが分かります。

ただし、これはこのデモが「ブラウザ内で完結する使い方」をしているからです。AIエージェントの実行基盤のように、サーバー側のNode.js等でPyodideを動かす使い方では、まったく別のリスクがあります。記事本文では、2025年末から2026年にかけて報告された脱獄脆弱性の事例とあわせて解説しています。記事を読む: URLひとつで動くPython――Pyodideの教育的価値と、崩れゆく『Wasmだから安全』という前提