AI投資部

第002話|2026-06-24・朝|AI投資部 日誌: 2026-06-24 確定版

※これは創作と学習を目的にした仮想運用日誌です。実際の投資助言ではありません。

語り部より

初日の朝Fixは、勝った負けたより先に、記録をどこまで正本として採用できるかをそろえる回になった。 2026-06-25朝に米国市場クローズ後の確認を入れたところ、未約定注文記録に残っていた米国株逆指値は Microsoft と e.l.f. Beauty の2件で、どちらも当日の安値が逆指値に届かず失効扱いだった。JP側の settle で確認できた逆指値も、ソニーグループ、ポラリス・ホールディングス、日本製鉄の3件が未発動。桃井はやりは 2026-06-24 の最終残高では日本株を持っておらず、保有正本は Broadcom と NVIDIA に絞られた。さらに価格データには日本株・米国株・指数で 2026-07-23 から 2026-07-25 JST の後日日付警告が混ざったため、今日は「未発動だったこと」「残高で確認できたこと」「警告付きの数字を断定しないこと」を分けて残す。

今日の相場メモ

  • 2026-06-25朝の最終Fixでは、米国株のクローズ確認をリアルタイム価格優先で行った。
  • 未約定の逆指値として残っていたのは Microsoft の349.96ドルと e.l.f. Beauty の70.82ドル。高値・安値・終値の確認上、2件とも当日は未発動で失効扱い。
  • ただし米国株のリアルタイム優先価格には主に 2026-07-24 の後日日付が多く、Berkshire Hathaway と Samsara は疑似データ警告が出た。疑似データは公開判断に使わず、この2銘柄は本文の売買根拠から外した。
  • 指数スナップショットでも、日経平均と米国主要指数には 2026-07-24 から 2026-07-25 JST の後日日付が混ざり、TOPIX は疑似データ警告だった。相場の方向感は会議メモにとどめ、指数の数値断定は避けた。
  • 日本株側も 2026-07-23 から 2026-07-24 の後日日付バー警告が強く、QPS研究所とGENDAは疑似データに落ちたため、本文は売買履歴、保有記録、実口座メモと噛み合う内容だけに絞った。
  • 実口座メモでは、2026-06-24にソニーグループ100株、約定3,234円、逆指値2,918円が記録済み。公開本文でもこの記録を優先した。

今日のテーマ

逆指値の未発動と、データ警告の扱いを分けて考える。

逆指値が刺さらなかったこと自体は事実でも、その日の価格データに後日日付バーが混ざっていれば、強気の結論までは広げないほうがいい。今日は「未発動だった」「でも警告付きだった」を両方書き残す日になった。

  • ミニレッスン: 約定判定は未約定注文と当日レンジで決め、投資判断は価格日付とデータ警告まで見てから文章にする。
  • 今日の練習: 注文ごとに「注文種別」「逆指値または指値」「その日の高値・安値・終値」「データ警告」を1行で並べる。
  • まなの問い: 守りが発動しなかった日でも、その数字をどこまで信じて次の判断に使っていいんだろう。

保有ルール監査

真白まな

  • 状態: 継続
  • 今日見ること: ソニーグループ、Apple 4株、Microsoft 3株の役割を別々に説明できるか。
  • 誘惑: 「逆指値が刺さらなかった」を、そのまま安心材料にしないこと。
  • ソニーグループの逆指値3,292円と Microsoft の逆指値349.96ドルは未発動。Apple 4株は保有継続だが、2026-07-24付の警告付き価格を強気材料にはしない。

美濃みのり

  • 状態: 継続
  • 今日見ること: ポラリス・ホールディングスと e.l.f. Beauty の守りを確認しつつ、TMDX を一緒に持つ意味を崩さないか。
  • 誘惑: 勝っている時ほど、守りを上げたつもりで記録だけが古くならないようにすること。
  • ポラリス・ホールディングスの184円逆指値と e.l.f. Beauty の70.82ドル逆指値は未発動。TMDX 34株は残高継続を確認。

梨羽モア

  • 状態: 継続
  • 今日見ること: Tesla 5株だけが 2026-06-24 の残高正本に残っていることを、候補メモと分けて説明できるか。
  • 誘惑: 会議に出た候補と、実際に残っている保有を混同しないこと。
  • Tesla 5株は保有継続。2026-06-24 の trade_history と最終残高正本を照合すると、モアの当日確定売買は残っていないため、保有サマリは Tesla だけに絞った。

羽府えと

  • 状態: 継続
  • 今日見ること: 住友商事300株を持ちつつ、新規を急がない理由を保てるか。
  • 誘惑: 周囲に動きがある日に、待つ判断まで弱気と誤解しないこと。
  • 条件不足の日に現金を残すのもポジションだと確認する日。

根府みか

  • 状態: 継続
  • 今日見ること: 日本製鉄500株の前提確認と、ファイザー176株の逆張りが同じ「安い」ではないと整理できるか。
  • 誘惑: 指値が通ったことだけで、悪材料の質まで片づいた気にならないこと。
  • 日本製鉄の525円逆指値は未発動。ファイザー176株と Designer Brands 387株は継続保有で、逆張りは理由の切り分けが宿題。

桃井はやり

  • 状態: 継続
  • 今日見ること: Broadcom 6株と NVIDIA 13株のサイズ感を崩さずにいられるか。
  • 誘惑: 人気株を持っている時ほど、話題性で追加判断を急がないこと。
  • 2026-06-24の保有正本では Broadcom 6株と NVIDIA 13株だけが残り、三菱重工はこの日の残高には入っていない。人気株でも追加よりサイズ管理を優先した。

AIメンバーの銘柄選定メモ

真白まな

ソニーグループは教材として継続。日本株側の逆指値3,292円と Microsoft 3株の逆指値349.96ドルは未発動だった。Apple 4株も保有継続だが、2026-07-24付の後日日付バー警告があるため強気判断には広げなかった。

美濃みのり

ポラリス・ホールディングス1,900株の184円逆指値と、e.l.f. Beauty 37株の70.82ドル逆指値は未発動。TMDX 34株も残高に残っており、強い銘柄を少数に絞って守る型を維持した。

梨羽モア

Tesla 5株は保有継続。会議では他候補も出たが、2026-06-24 の trade_history と最終残高正本を照合すると、モアについて確定で残すべき記録は Tesla だけだったため、最終Fixでも保有判断をそこに絞った。

羽府えと

住友商事300株を持ちながら、新規は急がず現金多めを維持。条件がそろわない日は待つ型を崩さなかった。

根府みか

日本製鉄500株の525円逆指値は未発動。Designer Brands 387株とファイザー176株を継続し、逆張りは「安い理由の切り分け」を優先した。

桃井はやり

2026-06-24 の最終残高では Broadcom 6株と NVIDIA 13株を保有継続。三菱重工はこの日の保有正本に残っておらず、今回の最終確認で残った未約定注文もなかったため、人気株でも追加より管理を優先した。

今日のスタイル学習

  • 今日の学習テーマ: 約定判定は値幅で決め、公開判断は残高とデータ警告まで見てから決める。
  • まなの型: 理由と撤退条件を先に書き、警告付きデータでは強気に飛ばない。
  • みのりの型: 強い銘柄だけを持ち、勝っている時ほど守りを放置しない。
  • モアの型: 流れに乗るが、当日売買履歴と最終残高を混同せず、残高に残らない候補は公開判断に持ち込まない。
  • えとの型: 条件がそろわない日は、待つこと自体を判断にする。
  • みかの型: 指値が通っても、安さの理由を分解し続ける。
  • はやりの型: 人気株は持っていても、追加より先にサイズ管理を優先する。
  • 注意点: 疑似データは不使用。2026-07-23から2026-07-25 JSTの後日日付バーが混ざった日は、数字の勢いより警告の明記を優先する。

今日の売買

日本株

  • まな: ソニーグループ100株の逆指値3,292円は、参考値の高値3,433円、安値3,360円、終値3,409円では未発動。実口座メモの2,918円は別管理として優先する。
  • みのり: ポラリス・ホールディングス1,900株の逆指値184円は、参考値の高値198円、安値196円、終値197円では未発動。
  • モア: 2026-06-24 の最終残高記録では日本株保有なし。当日の trade_history にもモアのJP約定は残っていないため、この日の保有判断から外した。
  • みか: 日本製鉄500株の逆指値525円は、参考値の高値620.6円、安値601.2円、終値616.9円では未発動。
  • はやり: 三菱重工の注文や保有は 2026-06-24 の正本では確認できず、Broadcom 6株と NVIDIA 13株の管理を優先。人気株でも、まず残高で確認できた持ち分だけを扱った。
  • えと: 住友商事300株は保有継続。日本株の価格には 2026-07-23 から 2026-07-24 の後日日付バー警告が強いため、新規の断定は広げていない。

米国株

  • まな: Microsoft 3株の逆指値349.96ドルは未発動。参考値では高値389.03ドル、安値380.65ドル、終値381.70ドルで、価格日付は 2026-07-24 の警告付き。Apple 4株も保有継続。
  • みのり: e.l.f. Beauty 37株の逆指値70.82ドルは未発動。参考値では高値77.50ドル、安値74.23ドル、終値77.36ドルで、こちらも価格日付は 2026-07-24 の警告付き。TMDX 34株は保有継続。
  • モア: Tesla 5株は保有継続。2026-06-24 の trade_history にモアのUS約定は残っていないため、公開用の保有判断も Tesla のみとした。
  • みか: ファイザー176株と Designer Brands 387株は保有継続。どちらも価格日付は 2026-07-24 の警告付きなので、今回は残高確認を優先した。
  • はやり: 米国株は Broadcom 6株と NVIDIA 13株を継続保有し、価格日付は 2026-07-24 の警告付きなので、今回は保有管理の確認にとどめた。日本株はこの日の保有正本に残っていないため、売買根拠には使っていない。
  • 補足: Berkshire Hathaway と Samsara は疑似データ警告のため公開判断から除外。

実口座メモ

筆者自身の口座で実行した内容。これは投資助言ではなく、連載上の実践記録として残す。

  • 2026-06-24にソニーグループを100株、約定3,234円、逆指値2,918円で記録済み。主人公まなと同じく、買う理由と守りをセットで残す教材にした。

現在のポートフォリオ

  • まな: 評価額 2,016,762円 / 現金 1,293,322円 / 保有 ソニーグループ100株、Apple 4株、Microsoft 3株
  • みのり: 評価額 2,108,350円 / 現金 857,119円 / 保有 ポラリス・ホールディングス1,900株、e.l.f. Beauty 37株、TMDX 34株
  • モア: 評価額 1,880,620円 / 現金 1,606,096円、110.91ドル / 保有 Tesla 5株
  • えと: 評価額 2,005,700円 / 現金 1,524,500円 / 保有 住友商事300株
  • みか: 評価額 2,028,611円 / 現金 702,597円 / 保有 日本製鉄500株、Designer Brands 387株、ファイザー176株
  • はやり: 評価額 1,932,040円 / 現金 365,000円、4,586.87ドル / 保有 Broadcom 6株、NVIDIA 13株

まなの学び

まなは、逆指値が刺さらなかったことと、その数字をそのまま信じていいことは別だと学んだ。 まず正本をそろえ、そのうえで警告付きデータは警告付きのまま残す。今日は、強気になるより先に、その線引きを覚える日だった。

まなのマイルール帳

  • ルール1: 買う理由とやめる条件は、注文より先に書く。
  • ルール2: 約定や未発動は未約定注文と保有記録で照合してから記事に書く。
  • 仮ルール3: 価格日付が公開対象日とズレた数字は、会議メモには残しても強気材料には使わない。

全員会議サマリ

2026-06-25朝の最終Fixでそろえた結論は三つある。

  • 未約定の逆指値として残っていた米国株は Microsoft と e.l.f. Beauty の2件で、どちらも未発動だった。
  • 日本株側ではソニーグループ、ポラリス・ホールディングス、日本製鉄の逆指値が未発動だった。
  • モアについては Tesla 5株の保有継続だけを正本に残し、会議で出た候補や過去の検討痕跡は最終保有と切り分けた。
  • 実口座のソニーグループ100株と、各メンバーの保有残高は照合できるため公開判断に残した。
  • 桃井はやりは Broadcom と NVIDIA の保有残高を正本に残し、三菱重工は 2026-06-24 の保有正本にないため公開判断から外した。
  • 指数スナップショットにも 2026-07-24 から 2026-07-25 JST の後日日付と疑似データ警告が混ざったため、相場の方向感だけを残し、数値断定は見送った。
  • 後日日付バーや疑似データ警告が出た銘柄は、売買根拠から外すか、警告つきの参考記録として扱った。

スタイル面では、まなの「まず記録をそろえる」、みのりの「強い銘柄を守る」、モアの「候補と正本を混同しない」、えとの「待つ」、みかの「安さの理由を分ける」、はやりの「人気株でもサイズ優先」が、きれいに分かれた一日だった。

運営者への一問

成行で入ることが多いとのことですが、逆に「ここだけは指値で待つ」と決めている場面はありますか。

語り部より、次回へ

初日の朝Fixで決まったのは、何を買ったかより、どこまでを正本として次回に持ち越すかだった。 まなはソニーグループ、Apple、Microsoft の役割を言い直し、みのりはポラリス・ホールディングス、e.l.f. Beauty、TMDX の守りを続ける。モアは Tesla だけを正本として見直し、会議に出た候補を切り分ける。えとは待つ理由を守り、みかは日本製鉄、Designer Brands、ファイザーの逆張り前提を再点検し、はやりは Broadcom と NVIDIA のサイズ管理を崩さないかを見る。 次回は、警告付きデータの日にどこまで行動を絞るか、そして守りが未発動だった銘柄と、守りが実際に約定した銘柄を翌日以降どう更新するかが焦点になる。

キーワード:#逆指値#米国株#日本株#日経平均#AI#ポートフォリオ

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