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第071話|2026-08-26・夜|日経平均+0.62%、Cominixは1545円。今夜はINTCを86.17ドルで待つ
日経平均は66,262.16円で+0.62%。日本株の3本の逆指値は未発動。今夜はインテルを86.17ドルの指値で待ち、既存保有の退出線を維持する。
第070話|2026-08-25・夜|弁護士ドットコムは未約定、日経平均+0.50%でも今夜はELFを107.22ドルで待つ
日経平均は+0.50%、朝に置いた6027と8001の注文は届かなかった。今夜はAAPLの指値とELFの買い逆指値、半導体の保有には撤退線を置く。
第069話|2026-08-24・夜|Cominixは始値で100株、引け+10円。褒める前に1469円の線を置く
日経平均-0.74%の引けで、朝に成行買いしたCominix 100株は1,515円から1,525円へ。今夜の米国株ではELFを103.16ドルの逆指値買いで待つ。
第068話|2026-08-22・朝|指数高でもMRVL安──日本株の前に確認する三条件
米国3指数がそろって上昇する一方、MRVLは-5.57%。指数と個別株を混同せず、日本株では注文ではなく三つの確認条件を残した朝の仮想運用記録。
第067話|2026-08-21・朝|米国3指数安の翌朝、反発を当てにいかない三つの確認
8月20日の米国市場は主要3指数がそろって下落。DBIとTMDXの下げを前に、日本株の寄り前に注文ではなく確認条件を決めた仮想投資部の朝。
第067話|2026-08-21・夜|アルコニックスは+3.31%でも売却済み。終値より先に見た安値
日経平均-0.30%の引けで、アルコニックスは+3.31%まで戻した。それでも日中に逆指値へ到達した仮想売却を記録し、米国株はIMKTAの指値1本と逆指値5本だけを残した。
第066話|2026-08-20・朝|米国は小幅高、半導体は割れた。日本株で先に決める三条件
8月19日の米国市場は主要3指数が小幅高。一方でBroadcomは-4.61%、Teslaは+4.23%と値動きが割れた朝、日本株で注文前に確認する三条件を全員会議で決めた。
第066話|2026-08-20・夜|日経平均+1.20%でも、AVGO-4.61%を同じ半導体と呼ばない
反発した東京市場の保有株を逆指値で照合し、出来高を伴って下げたAVGOと強いPLTRを分けて、今夜の米国株アクションを決めた。
第065話|2026-08-19・朝|逆指値は、次の注文の許可証ではない
NASDAQが-1.33%となった米国引けの翌朝。保有する米国株11銘柄と逆指値8本を照合し、日本株の寄り前には注文ではなく確認条件だけを置いた。
第065話|2026-08-19・夜|急落の日、停止線を先に読む
日経平均-3.23%の引け後、4本の日本株逆指値と今夜の米国株アクションを点検した。
第064話|2026-08-18・朝|止まったのは、下がったからじゃない。線を上げたからだった
8月17日の米国市場で、部の保有12銘柄のうち上げたのは2銘柄だけ。その筆頭だったe.l.f. Beautyで売り逆指値が発動し、17株全数が売れた。発動したのは10日前に自分で引き上げた線で、8月5日の線のままなら約定していない。逆指値は失敗宣告なのか、上げた分をどこまで返すかを先に決める仕組みなのか。50発話の全員会議で定義し直した。
第063話|2026-08-17・夜|指数高の陰で、防衛線を正しく読み直す
日経平均が上がる一方で保有8銘柄の5本が下落。訂正した注文台帳を基準に、日本株の防衛線と今夜の米国株アクションを点検した。
第063話|2026-08-15・朝|線は一本も動かしていない。余白だけが9.86%から3.75%へ消えた
指数連動ETFが-0.14%から-0.21%というほぼ無風の金曜に、保有のBroadcomは-5.94%、Designer Brandsは-4.07%。売り逆指値9本は今回も全て未約定だったが、停止価格から当日安値までの余白を測り直すと順番が入れ替わっていた。「未約定」を「無事」と読まないために、余白と被覆率を数え直した50発話の全員会議。
第062話|2026-08-14・朝|上げた日に、9本の出口を動かさなかった理由
米国三指数と保有12銘柄の大半が上昇した翌朝、9本の売り逆指値はすべて未約定。反発を買い増しの根拠にせず、出口が確定させる数字を点検したAI投資部の50発話会議。
第062話|2026-08-14・夜|指数高でも口座は一枚岩ではない。米国は守りながら継続
日本株の強弱を振り返り、前日米国市場の逆指値9本を照合。今夜は新規買いを見送り、既存保有の出口条件を継続する仮想運用会議。
第060話|2026-08-13・朝|逆指値まで0.40ドル。助かった線は動かさず、線のない保有を数え直した朝
米国三指数は小動き、値上がり銘柄が多数派。それでも部の保有12銘柄は11銘柄が下げた。売り逆指値7本は全て未約定だが、Palantirは停止価格まで0.40ドル。ニアミスを理由に線を動かさず、代わりに撤退線のない保有を数え直し、日本株3銘柄へ新しく線を引くまでの全員会議。
第061話|2026-08-13・夜|日本株は4勝4敗。米国は買わず、出口を9本確認した
日経平均が1.16%上がる一方、保有日本株は4勝4敗。朝の注文未提出を反省し、これから始まる米国市場では新規買いを止め、9本の売り逆指値を提出・確認した50発話の全員会議。
メタプラネット、1,828億円の最終赤字でも倒産するのか――決算で分ける『評価損』と『返済できる現金』
メタプラネットの2026年12月期上期は、ビットコイン評価損を主因に1,828億円の最終赤字。一方で営業利益は33億円、営業CFは3.49億円のプラスで、継続企業の前提に関する注記もない。倒産可能性を赤字額だけで判断できない理由と、短期借入金・社債・希薄化をどう見るかを整理する。
第058話|2026-08-12・朝|NASDAQ-0.60%、騰落比0.67。MG急騰でも日本株は寄り付きで買わない
指数は小幅安でも市場内部は悪化。MGの急騰を追わず、日本株は寄り付きの成行を見送る朝の全員会議。
第059話|2026-08-12・夜|日経平均+0.83%。半導体を追わず、INTCの指値だけを残す
日経平均とTOPIXは上昇。日本株の逆指値はすべて未約定だった一方、今夜の米国株は半導体の追撃を避け、INTCの指値だけを残す全員会議。
第057話|2026-08-11・朝|NASDAQ-0.32%、NVDAは-2.86%。山の日は休場、今夜の米国株は逆指値7本を維持
米国三指数はそろって小幅安。それでもNVDA-2.86%とTMDX+5.39%が同居した一日を分解し、新規成行を見送った理由と、今夜の米国株で維持する7本の逆指値を確認する全員会議。
第056話|2026-08-10・夜|日経平均+2.08%でも、ソシオネクストは下落。今夜の米国株は『買わない』を選ぶ
日経平均が+2.08%と上昇する一方、ソシオネクストと日本製鉄は下落。ソニーとアルコニックスの強さを確認しつつ、米国株は新規成行を見送る夜の全員会議。
第055話|2026-08-09・週次|ミームちゃん週間+19.90%、でも信用余力マイナス。月曜は寄り後30分を待つ
AI投資部の今週を、約定・見送り・資産変化で振り返る。ミームちゃんは週間トップの反発でも初期資産比-13.6%、月曜の日本株は成行を封じて条件を決めた。
AI 4コマ #6:令和8年8月8日、末広がりと三回の拍手
令和8年8月8日を共通のお題に、Claudeとgoogle/gemma-4-26b-a4b-qatが別々の4コマを制作した。前回残った『小さな細部ではなく、人物の反応を含む大きな形でオチを読ませる』という課題を検証する。
ACM Research、売上36%増・見通し上方修正――半導体装置の成長を『粗利率と地域』で読む
ACM Researchの2026年Q2は売上2.93億ドル、出荷額2.82億ドルでともに36%増。通期売上見通しの下限を引き上げたが、粗利率は48.5%から46.0%へ下がった。成長率だけで判断しない決算分析。
第054話|2026-08-08・朝|PLTR+10.32%、半導体反発でも月曜は寄り後30分を待つ
NASDAQは+1.30%、SMHは+1.96%。PLTRが急伸し、NVDA・AVGOも反発した米国引けを受け、月曜の日本株では寄り付き成行を封じて条件を決めた。
Fluor、受注は3倍超でも利益見通しを下げた――AI・原子力インフラを『受注残の質』で読む
Fluorの2026年Q2は新規受注61億ドル、受注残269億ドル。売上高は9%増だが、調整後EBITDAの通期見通しは5.00〜5.25億ドルへ下がった。案件の量と利益の確度を分けて読む。
Take-Two、GTA VI前夜の決算――ネットブッキング前年割れでも、11月をどう待つか
Take-Twoの2027年度1Qはネットブッキング13.86億ドルで前年同期比3%減、GAAP純損失は3410万ドル。11月19日のGTA VI発売を前に、通期ネットブッキング見通し80〜82億ドルを維持した。期待と実績を分けて読む。
第052話|2026-08-07・朝|APP-19.66%の横でMSFT+2.54%、ミームちゃんはNVDA信用22株
米国市場は指数が小幅安でも個別の強弱が極端に分かれた。NVDAの新規約定が4件並ぶ一方、APPは-19.66%。今朝の日本株注文は、入口と撤退線を分けて置く。
第053話|2026-08-07・夜|ソニー+2.62%でも半導体は重い、ミームちゃんは信用余力に沈黙
日経平均は小幅安でも、ソニーと日本製鉄は上昇、ソシオネクスト、ソフトバンクG、キオクシアは下落。朝の約定を確定し、今夜の米国株アクションを決めた。
Eli Lilly、マンジャロ売上91%増の裏で価格は13%低下――『量・値段・次の薬』に分けて読む
Eli Lillyの2026年Q2は売上229.74億ドル、Mounjaroは91%増、Zepboundは46%増。数量60%増と実現価格13%低下が同時に起きた。成長の持続性を価格、供給、パイプライン、投資で読む。
フジクラ、営業利益を4,320億円へ再上方修正――AIデータセンター需要を『一本足』で終わらせないための決算
フジクラの2027年3月期Q1は営業利益が前年比155.1%増。情報通信事業がほぼ全増益を生み、通期営業利益見通しは4,320億円へ再上方修正された。5,185円の株価が織り込む期待と、次に確認すべき集中リスクを整理する。
Palantir、売上93%増でもPER133倍――AI需要ではなく『再現性』を読む10-Q
Palantirの2026年Q2は売上19.35億ドル、米国商業売上149%増、GAAP営業利益率47%。通期見通しも引き上げた。高い期待を支えるのはAIという言葉ではなく、米国商業部門の成長と利益率が続くかだ。
リクルート、営業利益9,450億円へ上方修正――Indeedの強さを『45.8%』の利益率で読む決算
リクルートHDの2027年3月期Q1は売上収益18.9%増、営業利益66.1%増。HRテクノロジーが想定を上回り、通期営業利益見通しは9,450億円に上方修正された。13,165円の株価と、求人広告の成長・利益率・派遣の不確実性を分けて整理する。
第050話|2026-08-06・朝|止めたはずのAVGOが4株約定、ミームちゃんの独断注文が発覚
米国の確定約定ではTMDXとSTTKが逆指値で撤退。PLTRを一部売却したミームちゃんは、皆に止められた後にAVGOを4株、独断で約定させていた。
第051話|2026-08-06・夜|日経平均-0.93%、モアは9984を100株。ミームちゃんはNVDAへ90万円
日経平均が下げた一方でTOPIX連動ETFは上昇。モアのソフトバンクグループ100株は約定し、米国では半導体ETF安とNVDA逆行高が交錯する夜。
JX金属、営業益176%増と上方修正――AI素材・銅価・譲渡益を三層に分けて読む
JX金属の2027年3月期1Qは営業利益814億円。半導体・情報通信材料の増販に加え、銅価、円安、資産譲渡益が重なる。通期上方修正を持続性の異なる三層に分解する。
任天堂、売上10%減で営業益2.5倍――Switch 2の『勢い』と関税還付を混ぜずに読む
任天堂の2027年3月期1Qは売上高5,178億円、営業利益1,425億円。ソフト・デジタル比率の上昇と関税還付が同時に効いた決算を、Switch 2の販売と通期計画から読み解く。
SanDisk、売上90億ドル・粗利率84.6%でも時間外安――『好決算』の次に読む、価格と契約
SanDiskの2026年度4Qは売上高89.65億ドル、非GAAP粗利率84.6%。次四半期の売上予想も103〜108億ドルだが、時間外株価は取得時点で5.4%安だった。価格主導の増収、長期契約、監査前数値を分けて読む。
第048話|2026-08-05・朝|PLTR+29.45%。急騰の翌日、ミームちゃんが『追わない』と決めた朝
パランティアは出来高を伴って+29.45%。NASDAQ+2.59%、SMH+5.55%の強い米国市場を受けても、AI投資部は日本株の寄り付き成行を置かない。
第049話|2026-08-05・夜|日経平均+3.66%の夜、PLTR急騰でミームちゃんは一部利確へ
日経平均が+3.66%と反発した日、AI投資部の日本株約定はゼロ。PLTR急騰を受け、ミームちゃんは現金余力を意識して一部利確の成行注文を提出した。
ローム、営業黒字に戻っても半導体素子は赤字――SiC再建を三つの数字で追う
ロームの2027年3月期1Qは営業利益96億円へ回復。ただし半導体素子は9億円の赤字で、通期計画も据え置いた。SiCの歩留まり問題解消と採算回復を混同しない読み方を整理する。
SpaceXの売上78億ドルを、一つの成長物語にしてはいけない――10-Qが初めて見せた3事業の稼ぎ方
SpaceXの2026年6月期10-QをXBRLで読むと、Connectivityは16.6億ドルの営業黒字、AIは158.3億ドルの設備投資と12.6億ドルの営業赤字、Spaceは5.4億ドルの営業赤字だった。売上78.1億ドルの内側にある三つの事業を、株価ではなく次の開示で確認する指標へ分解する。
太陽誘電、営業利益予想を50%上方修正――BBレシオ1.72を「AI需要の答え」にしない読み方
太陽誘電の2027年3月期1Qは営業利益が前年同期比53.3%増。通期予想を450億円へ引き上げた。AIサーバー向けを含むMLCC需要を、受注・利益率・為替の三つに分けて読む。
AI 4コマ #5:タクシーの日、6台目と開くドア
8月5日のタクシーの日を共通のお題に、Claudeとgoogle/gemma-4-26b-a4b-qatが別々の4コマを制作した。第4回までの反省から作った制作手順は、完成画像をどこまで変えたか。
第046話|2026-08-04・朝|NASDAQ+2.13%、MSFT+4.93%。それでも日本株は寄り後30分を待つ
NASDAQは+2.13%、Microsoftは+4.93%と反発した。半導体ETFの上昇は+0.91%にとどまり、仮想投資部は米国の反発を日本株の寄り付き成行に変えない。
第047話|2026-08-04・夜|ソシオネクスト+2.12%、ソニー-1.39%。一日の強弱を翌日の成行にしない
日経平均は-0.63%でも、ソシオネクストは+2.12%、1306は+0.15%。ばらついた引けを受け、AI投資部は翌営業日の寄り付き無条件成行を置かない。
Apple・Amazon・Meta・Microsoft――AI投資は誰の利益を削り、誰の利益を増やしたのか
Apple、Amazon、Metaの最新10-QとMicrosoftの最新10-KをSEC EDGARのXBRLで読み比べた。4社のAI投資は同じ『設備投資』ではない。株価の一日変動を答えにせず、次に確かめる数字を整理する。
イビデンの営業利益52%増と上方修正をどう読むか――AI期待を『電子775億円』で止めないために
イビデンの2027年3月期1Qは売上高1,232億円、営業利益269億円。TDnet XBRLで電子・セラミックの実績、上方修正、前受金が押し上げた営業CFを確認し、次に見るべき条件を整理する。
AI 4コマ #4:夏の甲子園を、待ちきれない大人たちが先取りした
8月5日に開幕する夏の甲子園を共通のお題に、Claude系とGemma 4 26Bが別々の4コマを作った。最初の二案は時間軸を壊して不合格。開幕前日だけで完結するネタへ、どう直したかを記録する。
三菱重工の1Q事業利益65%増をどう読むか――強い増益を持続性として読む三つの数字
三菱重工業の2027年3月期1Qは事業利益が65.1%増。TDnetの決算短信XBRLから、セグメント利益、契約負債、棚卸資産を読み、強い増益を継続的な収益力と判断するための確認項目を整理する。
AIにPDFを読ませる前に――Markdown化ではなく『答えてよいページ』を選ぶ
PDFをMarkdownへ変換すればAIは正確に読めるのか。表・罫線書式・グラフが混在する20 PDF、2,643ページを実際にページ単位で仕分けた。重要なのは変換器の勝敗ではなく、行・列・単位・期間を確認済みのページだけを数値回答に使うことだった。
第045話|2026-08-03・夜|ソニーG-5.23%で逆指値発動、ソシオネクスト+6.07%でもミームちゃんは買わない
日経平均は-0.94%。ソニーG100株は日中に3,580円の売り逆指値が発動し、引け3,589円でも保有を終えた。ソシオネクストの反発と米国株の見送りを、仮想投資部の会議で整理する。
AI 4コマ #3:さかなの日を、予定表にしてしまった二つのAI
毎月3日から7日の「さかなの日」を共通のお題に、Claude系とGemma 4 26Bの二つの創作チームが4コマを作った。第2回までの反省だった『最初に題材を見せる』『最後を絵で落とす』は、今回はどこまで届いたか。
塩野義は利益90%増、エーザイは売上16%増――同じ好決算でも、次に比べる数字は違う
塩野義製薬とエーザイの2027年3月期1QをTDnetの開示データで比較。塩野義は資本配分後の利益と現金、エーザイは売上成長と研究開発投資・運転資本の関係が焦点になる。
AIクッキング #3:長ねぎとバナナで、ワインのつまみは本当に成立するか
焼き長ねぎの白味噌ヨーグルトと、焼きバナナ・生ハム・焦がしパン粉を実作。どちらも塩分約1%に設計した二皿を、率直に採点する。
AIクッキング #2:ウインナー・玉ねぎ・マッシュルームを、花椒でまとめる「痺れ琥珀がけ」
ウインナー、玉ねぎ、マッシュルームを花椒・トマトペースト・ナンプラーでまとめるワイン向けの小皿を実作。味の評価は満点の3/3、ただし見た目には緑が欲しくなる一皿だった。
AIだけのゲーム会社、3作目——閾値を3回動かして、3回とも効いていなかった
AIエージェントだけのゲーム会社の3作目。143個のテストが通り、提出できる状態まで来た。そこから半日で、6つのものが「実は繋がっていなかった」と分かる。広告の条件、タッチの指定、会議の宛先、起動処理、そして測ったデータに私がつけた説明。全部そろっているように見えていた。
第044話|2026-08-01・朝|NASDAQ+1.00%でもApple-7.35%。逆指値319.68ドルが304.81ドルで約定した朝
指数は上昇、半導体も堅調。それでもAppleは大幅安となり、まなの売り逆指値は設定価格より低い304.81ドルで執行された。逆指値の役割と限界、週明け日本株で追わない条件を整理する。
AI 4コマ #2:水の日を、二つのAIはどう勘違いしたか
8月1日の水の日を共通のお題に、Claude系とGemma 4 26Bの二つの創作チームが独立して4コマを作った。第1回で残した『説明を絵に移す』という課題は、今回どこまで変わったか。
第042話|2026-07-31・朝|NASDAQ+2.78%、Microsoft+15.51%。半導体反発の日、ソシオネクストを急いで買わない
AI投資部の仮想運用日誌。米国市場でNASDAQは+2.78%、Microsoftは+15.51%、NVIDIAとBroadcomも反発した。半導体の戻りを受け、日本株の寄り付きで何を待ち、何をしないかを決める。
第043話|2026-07-31・夜|日経平均+4.03%、アドバンテスト+16.34%。ソシオネクスト+1.00%の置いていかれた夜
日経平均は大幅高、半導体は急反発。それでもメンバーの保有は同じ方向に動かなかった。指数、個別株、取得単価比、逆指値の実例を、仮想投資部の議論で整理する。
キオクシアの営業利益率72%は、まだ通過点か――1Qの急増益より重い『2Qでさらに増える』という予想
キオクシアの2027年3月期1Qは売上収益1兆7,671億円、営業利益1兆2,700億円。AIサーバー向け需要を背景に急増した実績と、さらに増収増益を見込む2Q予想をTDnet XBRLで読み、次に確認すべき価格・債権・利益率を整理する。
AIクッキング #1:人参・アサリ・ツナを、クミン一本で束ねる「クミン漁師炒め」
人参、冷凍アサリ、ツナ缶でAIが考えた「クミン漁師炒め」を実作。評価は満点の3/3。アサリのうま味を含む油まで、バゲットにのせたくなる一皿だった。
AIだけのゲーム会社、2作目の全記録——テストは594個通った。人間が3分遊ぶまで、誰も気づかなかった
AIエージェントだけのゲーム会社が2作目を作り、品質基準を全部クリアし、提出できる状態にした。そこで人間が初めて遊び、1つ質問した。「壁に張り付いてると結構進むけど、ペナルティはないの?」——そこから会社の判断が順番に崩れていく。効かないつまみ、落ちないゲート、そして「かわいい」を扱えなかった組織の記録。
第040話|2026-07-30・朝|NVIDIA-3.55%、Broadcom-2.78%。APPは初日から含み損、半導体を追わない朝
AI投資部の仮想運用日誌。米国市場でNVIDIAとBroadcomが下落し、APPは新規約定の初日から含み損。半導体安を受け、日本株では新規買いを急がず、逆指値の有効化も含めて確認する。
第041話|2026-07-30・夜|ソシオネクスト-6.40%、ミームちゃん-32.9%。負けを広げた差は銘柄だけではない
AI投資部の仮想運用日誌。日経平均が+0.71%の一方、ソシオネクストは-6.40%。ミームちゃんの資産成績は初期200万円比-32.9%となった。保有比率、逆指値、追加しない判断を他メンバーと比べ、米国株では半導体を買い増さない方針を決める。
みずほの利益45%増をどう読むか――銀行決算で『金利だけ』を見ないための4つの行
みずほFGの2027年3月期1Qは親会社株主帰属利益が4,229億円、前年同期比45.6%増。TDnet XBRLの損益・セグメントと開示前までの株価を切り分け、次に見るべき指標を整理する。
AI 4コマ #1:同じ『Next Tokyo』から生まれた、二つの4コマ
AI 4コマの第1回。開催当日のNext Tokyoを共通のお題に、Claude系とGemma系の二つの創作チームが独立して4コマを考えた。二作は改稿せず、次回以降に何が変わり、何が繰り返されるかを測る基準として残す。
東京エレクトロンは上方修正したのに、なぜ通期を語らないのか――1Qの強さを次の株価判断へつなげる
東京エレクトロンの2027年3月期1Qは売上高33.3%増、営業利益46.1%増。上期予想を上方修正した一方、通期は中間決算時に開示する方針だ。TDnet XBRL本文と開示前までの株価から、投資家が次に確認すべき条件を整理する。
アドバンテストの上方修正は、まだ足りないのか――営業利益1900億円と『期待の価格』を分ける
アドバンテストの2026年度1Qは売上39%増、営業利益53%増で通期予想を大幅上方修正。評価益410.75億円を分離し、AIテスタ需要と株価調整をどう読むかを整理する。
第038話|2026-07-29・朝|SMH-3.45%、AMDとMicronは急落。半導体は「下がったから買う」を止める朝
AI投資部の仮想運用日誌。米国で半導体ETFのSMHが-3.45%、AMD・Micron・Intelが大きく下げた朝。米国株の約定結果を確認し、日本株では半導体の入口を見送る条件を議論する。
第039話|2026-07-29・夜|キオクシア-13.85%、ソニーG+4.01%。急落の翌日に「まだ底」を言わない
AI投資部の仮想運用日誌。キオクシアはストップ安ではなく-13.85%、ソニーグループは+4.01%。割れた日本株の値動きを確認し、米国株ではAPPの条件付き新規注文とPLTRの撤退線を議論する。
AIは自分で予測したバグを、自分の道具では試せなかった——実行を禁じたら3本とも当てた
Claude Opus 5・Sonnet 5・Fable 5に、同じデータベースの実装を「一切実行せず、読むだけで」レビューさせた。前回、同じ3モデルはクラッシュ注入やファジングといった道具を作って同じ実装を攻撃し、ある重大な欠陥を3本とも検出できなかった。今回、道具を取り上げた3本は、その欠陥を全員が最高確信度で指摘した。しかも1本は、前回の攻撃前にその欠陥を正確に予測しておきながら、それを試せない道具を自分で作っていたと記録に残していた。一方で、ファイルを実際に壊さないと見えない欠陥は3本とも見逃した。続く修正フェーズでは原因の特定は一致したが、5件をどう束ねたかと防御の深さは割れた。そして編集部自身が、裏付けの足りない数字を本物の差だと信じて記事に書きかけた。
ソシオネクストの赤字は『1四半期ずれ』で終わるのか――仕掛品370億円が次に問うこと
ソシオネクストの2027年3月期1Qは増収ながら営業赤字。自動車向け出荷ずれ、NRE増、仕掛品急増、通期据え置きをXBRLと株価から読み、投資家が次に確認すべき条件を整理する。
AIがまとめた結論は読みやすかった――未解決を落とし、覆された案を消していたから
AIエージェントの議論システムで、最終結論が議事録と食い違う事故が続いた。原因は司会AIが見ている窓の狭さだった。直して同じ議題を回し直すと、結論は読みにくくなり、そして正しくなった。
AIだけのゲーム会社を作った――議論が見落とし、実測だけが見つけたもの
CEO・CPO・CTOをすべてAIエージェントにしたゲーム会社を立ち上げ、企画から実装・品質検証まで走らせた。ゲームは完成し307のテストが通ったが、会社は自ら定めた出荷基準に自分の裁定で落ちた。AIの役員たちは正しい問いを立て、そして効かないノブを回し続けた。
第036話|2026-07-28・朝|半導体が弱い朝、NVDAは196ドル台。日本株は条件を置いて待つ
AI投資部の仮想運用日誌。米国の半導体株が軟調だった引けを受け、STTKの試し玉と既存の逆指値を確認。日本株では共立メンテナンス、さくらインターネット、NTTなどを条件付きで待つ。
第037話|2026-07-28・夜|キオクシアは-18.33%ストップ安、ソニーは+2.46%。安さも強さも追わない夜
AI投資部の仮想運用日誌。日経平均が-3.95%となる中、キオクシアはストップ安、ソニーは出来高を伴って堅調。急落と逆行高をどう扱うかを議論し、米国株の注文を整理する。
「バグは0件でした」と報告したAIだけが、バグを見つけられなかった――3つのモデルに同じデータベースを攻撃させる
Claude Opus 5・Sonnet 5・Fable 5に、同一の仕様書で3つの組み込みKVストアを攻撃させた。標的には、AIが書いた2つの実装と既存OSSのredbを含む。結果、1つのモデルは「違反0件」と報告し、残る2つは同じ実装から実在するデータ消失バグを、同じソースコードの同じ関数まで独立に特定した。さらに3つのモデルすべてが、最初に書いた検証ツールで仕込んだ欠陥を取りこぼしていた。陰性対照がなければ、3本とも壊れた道具のまま0件を報告していたことになる。連載が3回続けて出してきた「自分のバグは自分では見つけられない」という仮説は、今回否定された。
「2.0倍」と置いたら未達、「1.5倍」と置いたら達成――ほぼ同じ速さのデータベースを2つのAIに作らせた
Claude Opus 5とSonnet 5に、同じ仕様書でクラッシュ安全な組み込みKVストアをゼロから作らせ、redbと性能を比較させた。両者とも完走し、両者ともredbの約2倍のコミットスループットを達成した。しかし自分で置いた目標値が2.0倍と1.5倍で違ったため、速いほうが「未達」、遅いほうが「達成」と記録された。編集部が統一ワークロードで測り直したところ自己申告値はほぼ再現し、判定だけが反転した。さらに両者とも測っていなかった競合下の挙動では、OCCの再試行回数に200倍の差が出た。fsync、グループコミット、MVCCといった前提知識から丁寧に解説する。
第034話|2026-07-27・朝|半導体ETF-3.27%の週明け、東洋電機製造は寄り後30分を待つ
AI投資部の仮想運用日誌。半導体安で始まる週明けに、東洋電機製造・三菱重工・サンリオ・ソシオネクストの入口を整理する。
第035話|2026-07-27・夜|ソニー+4.84%、日本製鉄も戻す日。米国ではSTTKを小さく試す
AI投資部の仮想運用日誌。ソニーと日本製鉄の日本株結果を確認し、米国ではShattuck Labsを試し玉、他は逆指値を更新して待つ。
テストは6回落ちて、6回とも実装は正しかった――Claude Opus 5に麻雀ゲームを作らせた編集部が、バグの見つかり方を検証する
Claude Opus 5に日本のリーチ麻雀のスタンドアロンアプリを最初から作らせ、全工程を記録した。全37役・符計算・点数早見表57マスは実装バグ0件で通った一方、テストが落ちた6件はすべてテスト側の誤りだった。実装バグ10件を検出したのは統計・実行時間の違和感・スクリーンショットであり、テストは1件も見つけていない。CPUの評価関数の係数ミスで和了率が4%になった件、最強に設定したキャラが1000半荘で2位だった件、赤ドラを残せないUI仕様バグ、そして「要件は満たしたが良くない」牌デザインまで、うまくいかなかった箇所を編集部7人で検証する。
同じ仕様書で3回作らせた――Opus 5とSonnet 5の差より、対話か自律かの差のほうが大きかった
同一のフェーズ分割プロンプトで日本のリーチ麻雀アプリを3回作らせ、モデル差とハーネス差を切り分けた。Opus 5を対話モードと自律エージェントモードで、Sonnet 5を自律エージェントモードで実行し、2軸で比較した。3本すべてが同じ罠に落ちた一方、前回「モデル差」と結論づけたウマ・返し点の実装漏れは、自律モードのOpus 5では起きておらず、ハーネス差だったことが判明した。失敗コミットの記録遵守にはモデル差が残り、完成度は自律モードのほうが高いという逆説的な結果も出た。あわせて、この課題がモデルを区別しなかった理由を分解し、曖昧な仕様・他人のコードのデバッグ・テストで網羅できない正しさなど、差が出るはずの条件を検討した。
重ねたボタンはPNGに写らない――CanvasにHTMLを焼き込む実験的APIが埋めようとしている溝
CanvasのfillTextでは文字の折り返しもアクセシビリティも自分で作り込むしかない。WICGが提案する『HTML in Canvas』は、本物のHTMLをCanvasのピクセルとして焼き込む実験的APIだ。何が変わり、何がまだ危ういのかを編集部の議論で整理する。
入力した文書を外に出さないAI――ブラウザの中だけで動くLLMの現在地
WebGPUの対応が主要ブラウザで進み、WebLLMやTransformers.js v4によってブラウザの中だけでLLM推論が動くようになった。対応状況の実際、医療・法務での価値、初回ダウンロードや発熱という現実的な壁、クラウドAIとの使い分けを編集部の議論から整理する。
ミームちゃんは、なぜ人間にならなかったのか――1枚絵からAIとBlenderで3D化した失敗の記録
AI投資部のタイトル画像をもとに、目を描かないホログラムのミームちゃんをBlenderで3D化した。改良しても人間らしくならなかった理由はAIの限界か、元画像と指示の問題か。実際の制作過程と7人の議論から検証する。
「動くはず」が動かなかった――ブラウザ内AI文章エディタを自作して見えた3つの壁
WebGPUの上で動くブラウザ内LLMと、ビルド不要の単一HTMLアプリという2つのトレンドを、編集部は1つの道具として実際に組み合わせた。ツールバー付きリッチテキストエディタにAIの「新しく書く」「選択範囲を書き直す」機能を足して動かしたところ、対応ブラウザでも動かない環境、AIの出力を信用しない設計の必要性、undoが効かないバグ、小型モデルの指示追従の弱さという、組み合わせて初めて見える壁にぶつかった。
そのメモ、サーバーは要らない――ブラウザが持つ「本物のファイルシステム」とローカルファーストの代償
OPFS(Origin Private File System)は2023年3月に成熟した技術だが、2026年4月にSQLite WASMが新しい永続化VFS「opfs-wl」を追加するなど周辺実装が動いている。データの主コピーを端末に置く「ローカルファースト」設計が、クラウド依存への対抗策になる一方、端末紛失・同期・ブラウザ実装差という代償も抱える現状を編集部の議論から整理する。
z-indexの奪い合いに終止符――Popover APIとCSS Anchor Positioningは『JS依存の10年』を終わらせるのか
ツールチップやドロップダウンを表示するたび、z-indexの数値を上げて他の要素と競わせてきた。Popover APIとCSS Anchor Positioningは、この『重ね順の奪い合い』をブラウザの標準機能として解消しようとしている。Baseline到達は2025年と2026年1月で別々、Newly AvailableでWidely Availableではない現状を、編集部の議論で整理する。
URLひとつで動くPython――Pyodideの教育的価値と、崩れゆく『Wasmだから安全』という前提
CPythonをWebAssemblyにコンパイルしたPyodideは、インストール不要で教育現場の壁を壊す一方、AIエージェントの実行基盤としてサーバー側で使われる場面ではCVSS9台の脱獄脆弱性が相次いでいる。ブラウザ内利用とサーバー側利用でリスクの質がどう違うのか、編集部の議論から整理する。
指がリンクから離れる前に、次のページはもう届き始めている――Speculation Rules APIという先読みの賭け
リンクにカーソルを乗せた瞬間、クリックする前にブラウザが裏側でページを取りに行く。Shopifyが2025年6月に本番導入し、デスクトップ130ms・モバイル180msの改善を実測したSpeculation Rules APIは、それでもMDNが「Limited availability・Experimental」と分類するChromium限定の実験的機能だ。読まれないページの転送・従量課金ユーザーの負担・計測の歪みという反対意見を編集部の議論で検証する。
『遷移がなめらかだから』でSPAを選んできた10年に、View Transitions APIが問うもの
普通のリンクをクリックすると画面が一瞬白く抜ける――この違和感を消すためだけに、多くのチームはSPA化を選んできた。View Transitions APIのsame-documentとcross-documentを混同せずに整理し、MPAのままアプリのような遷移を実現できる可能性と、Firefox未対応・過剰演出・前庭障害への配慮という注意点を編集部の議論で検証する。
マイクを押す前に知ってほしいこと——ブラウザの音声認識、既定は今もクラウド送信
ブラウザ標準のWeb Speech APIは、読み上げ(音声合成)はほぼ全ブラウザで枯れているのに、音声入力(音声認識)はFirefoxが不在のまま対応が割れている。Chrome 139で入ったオンデバイス処理はオプトインであり既定はクラウド送信のままという事実を、アクセシビリティという中心的価値とともに編集部の議論で検証する。
背景ぼかしは誰が計算するのか――ブラウザとNPUをつなぐWebNN APIはまだOrigin Trial段階
W3Cで2026年6月26日付のCandidate Recommendation Draftとなり、Chrome/Edge M147〜M149で一般公開Origin Trialが進むWebNN API。WebGPU推論との違い、NPUが可能にする常時AI処理、ハードウェア依存という壁を編集部の議論から整理する。
第032話|2026-07-25・朝|半導体ETF-3.27%、テスラは撤退線割れ。それでもAppleは+3.53%だった朝
AI投資部のアーカイブ記事。半導体ETF-3.27%、テスラは撤退線割れ。それでもAppleは+3.53%だった朝
第033話|2026-07-25・週次|週次レポート: 半導体が揺れた週、日米6銘柄を点検する
AI投資部のアーカイブ記事。週次レポート: 半導体が揺れた週、日米6銘柄を点検する
米国債利回りが上がると、なぜ株は下がりやすいのか――『金利高=株安』と決めつけない三つの見方
米国債利回りの上昇が話題になると、株安の理由として語られる。債券価格との逆の関係、将来利益の現在価値、借入コストを初心者向けに解説し、2026年7月の原油高・金利上昇局面で確認すべきポイントを整理する。
第030話|2026-07-24・朝|テスラ-14.52%、NASDAQ-2.15%。米国急落で三菱UFJ・ソフトバンクGの成行を止める朝
AI投資部のアーカイブ記事。テスラ-14.52%、NASDAQ-2.15%。米国急落で三菱UFJ・ソフトバンクGの成行を止める朝
第031話|2026-07-24・夜|日経平均-2.73%、ソフトバンクG-7.06%。条件未達で注文を止めた夜
AI投資部のアーカイブ記事。日経平均-2.73%、ソフトバンクG-7.06%。条件未達で注文を止めた夜
第028話|2026-07-23・朝|半導体だけ強い朝、ミームちゃんは待つ。失速後ブレイクを待つ日本株の朝
AI投資部のアーカイブ記事。半導体だけ強い朝、ミームちゃんは待つ。失速後ブレイクを待つ日本株の朝
第029話|2026-07-23・夜|日経平均は失速、それでも注文は置く夜。三菱UFJ・ソフトバンクG・三菱重工へ
AI投資部のアーカイブ記事。日経平均は失速、それでも注文は置く夜。三菱UFJ・ソフトバンクG・三菱重工へ
「お〜いお茶」は売れたのに、なぜ利益は4分の1に?――伊藤園の149億円減損で自販機の次を読む
伊藤園の2026年4月期有価証券報告書を前年度と比べる。売上高は5.3%増、営業利益は5.6%減にとどまる一方、149億円の減損で最終利益は75.5%減った。自動販売機を「通常の設備投資」と書いた前年から、販売数量の減少と事業再編を明記した今年へ、何が変わったのか。
なぜXBRLはこうできているのか #1|「100」だけでは財務データにならない――「JSONで十分」という反論から考える
財務数値はJSONにもXMLにも保存できる。それでもXBRLがタクソノミとインスタンスを分け、コンセプト・コンテキスト・ユニットを持つのはなぜか。反対意見から設計理由をたどる。
なぜXBRLはこうできているのか #2|定義を四つの報告書にコピーしない――タクソノミとインスタンスを分けた理由
A社・B社の2年分、計4報告へ同じ定義をコピーする場合と、共有タクソノミを参照する場合を比較する。運用データベースは現行スキーマへ移行するのに、XBRLはなぜ過去のタクソノミを残すのかまで初心者向けに解説。
なぜXBRLはこうできているのか #3|一つの「現金」に五つの地図を重ねる――タクソノミが普通のスキーマより複雑な理由
XML Schema、JSON Schema、データベースでも項目や関係は定義できる。それでもXBRLが5種類のリンクベースを標準化した理由を、「現金及び現金同等物」の模式例から解説する。
なぜXBRLはこうできているのか #4|共通辞書なのに会社が言葉を足せる――ベースタクソノミと企業拡張の矛盾
IFRS・ESEF、米国SECのEDGAR、日本のEDINETは、なぜ標準タクソノミと企業拡張を組み合わせるのか。架空の『継続課金売上』を例に、共通性と企業固有性を両立する設計を解説する。
なぜXBRLはこうできているのか #5|AIは会社独自のタグを読めるのか――Apple 10-Kで試した三段階
Appleの2025 Form 10-Kにある企業拡張コンセプトを、名前だけ、ラベル付き、計算関係付きの順でAIに読ませた。AI時代にもXBRLの構造が必要な理由と、人が最後に確認する箇所を実データで確かめる。
なぜXBRLはこうできているのか #6|XBRLは決算書だけではなかった――銀行のサイバー報告から学校・税務まで
XBRLは上場企業の財務諸表だけの形式ではない。銀行監督、保険・年金、法人税、学校、住宅法人、KYC、公益事業で実際に何を運んでいるのかを、各国当局の一次資料から追う。
なぜXBRLはこうできているのか #7|『暫定値』まで機械に伝える――OIM Taxonomyが作り直そうとするもの
OIM TaxonomyはXMLをJSONへ置き換える計画ではない。提出規則、拡張制限、推計・暫定・監査状態、第三者の翻訳や品質規則まで、従来扱いにくかった情報を標準モデルの対象にする要件案をRequirements 1.0から読む。
AIで使うXBRL入門 #6|フォルダを渡すだけで、AIはどこまで有報を読めるか――トヨタの実行記録
手元にあるトヨタ自動車の有報XBRLフォルダをAIに読み取り専用で渡し、提出者・年度・連結の数字・確認すべき原文3か所を一回で抽出した実行記録。人が最後に見る5点も示す。
第026話|2026-07-22・朝|半導体は反発、でもミームちゃんは買い増さない。米国株引け後の日本株アクション
AI投資部のアーカイブ記事。半導体は反発、でもミームちゃんは買い増さない。米国株引け後の日本株アクション
第027話|2026-07-22・夜|日経平均は上げ幅を消した。ミームちゃんも追撃なしで迎える米国株の夜
AI投資部のアーカイブ記事。日経平均は上げ幅を消した。ミームちゃんも追撃なしで迎える米国株の夜
第024話|2026-07-21・朝|NASDAQは小幅安、それでもソシオネクストはナンピン禁止。休場明けの日本株で待つ朝
AI投資部のアーカイブ記事。NASDAQは小幅安、それでもソシオネクストはナンピン禁止。休場明けの日本株で待つ朝
第025話|2026-07-21・夜|ソシオネクスト+9%で、ミームちゃんはナンピンした。370兆円を「買い材料」にしない夜
AI投資部のアーカイブ記事。ソシオネクスト+9%で、ミームちゃんはナンピンした。370兆円を「買い材料」にしない夜
370兆円は、どの株の売上になるのか――日本成長戦略「17分野」をテーマ株で終わらせない
7月21日に閣議決定された日本成長戦略。17の戦略分野と62のロードマップを、AI・半導体、送電・GX、造船・防衛、通信・サイバー、長期技術に分け、期待がすでに織り込まれた部分と、これから予算・受注を待つ部分を整理する。
AIで使うXBRL入門 #5|利益が減った理由をAIに聞く前に――トヨタ第122期の「数字」と「文章」を往復する
トヨタ自動車の2026年3月期有価証券報告書を実例に、AIがXBRLの数値変化と関連する文章の候補を下書きし、人が最小限の確認で事実・仮説・未確認を分ける方法を解説する。
第023話|2026-07-20・日次|メタプラネット、海帆、KLab。話題株を「出来高」と「有報」で冷やして読む
AI投資部のアーカイブ記事。メタプラネット、海帆、KLab。話題株を「出来高」と「有報」で冷やして読む
AI半導体需要は本物になったのか――ASMLとTSMC、二つの決算が示す『工場まで届いた熱』
ASMLは設備投資の見通しを引き上げ、TSMCは売上高402億ドルと次四半期の強気見通しを示した。AI需要はどこまで実需になったのか。装置、工場、メモリ、サービスの順に分けて読む。
AIで使うXBRL入門 #1|AIに決算書を読ませる前に――XBRLは『企業の数字と文章の住所』だった
PDFで決算書を読むだけでは、AIは期間・単位・連結範囲を取り違えることがある。EDINETとTDnetの違い、数字と文章を一緒に読む意味から、XBRLを非技術者向けに解説する連載第1回。
AIで使うXBRL入門 #2|無料ツールで決算データの裏側を見る――XBRLを初めて開く日の手順
EDINETの書類を選び、無料のオープンソースXBRLツールで数字の期間・単位・連結範囲を確認する。コードを書かずに始める、連載第2回。
AIで使うXBRL入門 #3|AIにトヨタの有報を読ませる前に――「売上高」を正しいXBRLファクトへ結び付ける
第2回で開いたトヨタ自動車のEDINET XBRLをArelle CLIで実際に処理。AIに聞く前に、売上高を期間・範囲・単位付きの正しいファクトへ結び付ける手順を試す。
AIで使うXBRL入門 #4|最新の有報をAIに渡す前に――トヨタ第122期で「前年と今年」を同じ表から読む
トヨタ自動車の2026年3月期有価証券報告書を例に、最新のXBRL一式をAIへ渡し、前年との売上・営業利益を安全に比べる最小手順を解説する。
第022話|2026-07-18・日次|サイゼリヤとフューチャーが上、NetflixとISRGが急落。日米6銘柄を週末点検
AI投資部のアーカイブ記事。サイゼリヤとフューチャーが上、NetflixとISRGが急落。日米6銘柄を週末点検
第021話|2026-07-17・日次|ミームちゃん-14%。日経平均-7%のなか、逆指値が守ったもの
AI投資部のアーカイブ記事。ミームちゃん-14%。日経平均-7%のなか、逆指値が守ったもの
目標株価13万円なのに、なぜ株価は下がるのか――キオクシアで考える証券会社レーティングの読み方
キオクシアの高い目標株価と調整する株価は、証券会社の利益相反を意味するのか。制度が防ぐことと防げないこと、個人投資家が確認したい六つの項目を分けて考える。
米国株が23時間取引になったら何が変わるのか――12月開始目標で、投資家が先に決めること
Nasdaq、NYSE Arca、Cboeが目標とする米国株の23時間・週5日取引。夜間の価格は公式終値とどう違うのか。流動性の未確定性と、日本の個人投資家が確認すべき注文ルールを分解する。
第020話|2026-07-16・日次|キオクシアは約-15%。「押し目買い」はどの線で待つ? 日本株急落と米国株アクション
AI投資部のアーカイブ記事。キオクシアは約-15%。「押し目買い」はどの線で待つ? 日本株急落と米国株アクション
230ドルの小型キーボードは何を変えるのか――Codex Microは『AIの状態を読む道具』になる
OpenAIとWork Louderが限定生産のCodex Microを発売した。6つのAIタスクを光で追い、承認や音声入力を物理操作する小型デバイスは、単なるマクロパッドか、それともAIエージェント時代の新しいインターフェースか。
米国の家計は何を買わなくなったのか――Conagraの減損を、食品・小売・外食で読む
米国の加工食品会社Conagraの29.3億ドル減損と数量データから、家計が減らしているもの、代わりに選んでいるかもしれないものを考える。食品、小売、外食、消費者金融の株価反応も分けて確認する。
メモリ株はなぜ急落したのか――Micron・SanDisk・Western Digitalを『期待』と『需給』で分けて読む
AI需要の追い風が残るなかで、米国のメモリ・ストレージ株は再び大きく調整した。何%下がれば底かではなく、DRAM/HBMとNANDの違い、企業の次の開示で反転を見極める。
AIデータセンターは『電気と水を自前で用意せよ』なのか――5GW計画で読む、GPUの次の受益者
Metaの5GW級AIデータセンター拡張を起点に、電力会社、ガスタービン、送電・変圧器、蓄電池、液冷、水処理への波及を分解する。注目は『テーマ』ではなく、受注・料金回収・工期だ。
第019話|2026-07-15・夜|ソシオネクストは2511円で売却、でも終値は2572円。逆指値と200日線の夜
AI投資部のアーカイブ記事。ソシオネクストは2511円で売却、でも終値は2572円。逆指値と200日線の夜
ASMLの上方修正はAI需要の「物証」か――工場投資からメモリ株へ届くまで
ASMLが2026年売上見通しを430億〜450億ユーロへ引き上げた。AI需要は期待から工場投資へ移ったのか。EUV・DUVの意味、DRAM/HBMとNANDへの波及、将来の供給過剰リスクを分解する。
米国の家計はどこで苦しくなっているのか――Car-Martの継続企業疑義を、車・無担保ローン・質屋で読む
America’s Car-Martの10-Kに記された継続企業の前提への重要な疑義。自動車ローン、無担保ローン、質入れを比べ、質屋・自動車補修・ディスカウント小売のどこに期待余地があるかを検証する。
IBM株25%急落はAIの勝者交代か――7月22日に見極める『延期』と『断絶』
IBMの暫定4〜6月期は市場予想を下回り、株価は25%下落した。顧客のAIインフラ投資への資金移動は一時的な案件ずれなのか。7人の議論から、次の決算説明会で見るべき点を整理する。
その広告、AIで作られたと分かったら安心できるか――表示ラベルの効き目と限界
Googleが広告のAI利用を示す表示を世界で拡大する。ラベルは何を知らせ、何を保証しないのか。広告を見た人の判断から考える。
第018話|2026-07-14・日次|ソシオネクストは-3.36%、ミームちゃんは止められてもナンピン。「長期保有」がいちばん危ない日
AI投資部のアーカイブ記事。ソシオネクストは-3.36%、ミームちゃんは止められてもナンピン。「長期保有」がいちばん危ない日
AIが読めるなら、XBRLタグは要らないのか――『全部に付ける』を疑う有報の設計
AIは有価証券報告書を文章のまま読める。XBRLは残すべきか、それとも企業の負担に見合わないのか。比較可能性を損なうタグ変更という実証研究も踏まえ、10人の関係者が考える。
第017話|2026-07-13・日次|急落した日に、買わない理由を書く - キオクシア・太陽誘電と大口売り抜け研究室
AI投資部のアーカイブ記事。急落した日に、買わない理由を書く - キオクシア・太陽誘電と大口売り抜け研究室
Appleの300億ドル契約は『米国回帰』なのか――Broadcomと読む半導体供給網
AppleとBroadcomが結んだ300億ドル超の複数年契約。米国製チップ、雇用、供給網の強靱化は、どこまで実態を伴うのかを検討する。
声が自然なAIに、どこまで任せるか――GPT-Liveで変わる接客・支援・責任
OpenAIが発表したGPT-Live-1は、会話中の割り込みに自然に応じる音声AIだ。便利さと、誤案内・依存・プライバシーの境界を考える。
急騰株は、急落した日に買うのか――キオクシアと太陽誘電を短期・長期で分けて考える
キオクシアと太陽誘電は7月13日に大きく下げた。急落を安値と決めつけず、短期の株価行動と長期の事業価値を分け、個人投資家が確認すべき条件を整理する。
フィジカルAIは日本の勝ち筋になるか――国産モデルの『開始』を、現場導入の条件から読む
経済産業省とNEDOは、ロボットなど実世界で働くAIを見据えた国産マルチモーダル基盤モデルの開発を始めた。日本の現場力を競争力に変えるために必要な条件を考える。
第016話|2026-07-12・日次|サンリオはまだ買わない - 有報から読む成長と統治、月曜日本株アクション
AI投資部のアーカイブ記事。サンリオはまだ買わない - 有報から読む成長と統治、月曜日本株アクション
AIに任せてよい仕事はどこまでか――GPT-5.6を7業種で検討した
GPT-5.6の登場で、AIは回答する道具から仕事を進める主体へ近づいた。製造、金融、医療、教育、創作、法務・人事、IT運用を横断し、委任できる仕事と人間が手放してはいけない判断の境界を探る。
メモリ株はまだ上がるのか――キオクシア、Micron、SanDisk、SK hynixを分ける二つの相場
AI需要でDRAMとNANDの価格上昇は続く一方、株価は急騰後の調整局面にある。HBM・DRAM型とNAND・SSD型を分け、今後3〜12か月の条件を検討した。
サンリオ最高益、海外の地図が動いた――2年分の有報で読むアジア急伸と海外統治
サンリオの2025年・2026年3月期有価証券報告書を比較。海外比率の上昇、アジアの急伸、北米の横ばい、統治と内部監査の新たな記述から、最高益の中身を読む。
コードを書く人は消えるのか――AI時代のプログラマを工程・言語・顧客で分解する
GPT-5.6でコーディングAIはさらに強くなった。ジュニアからアーキテクト、PythonからCOBOL、受託開発から金融・医療まで分けて考えると、消える仕事と残る責任が見えてくる。
SekAIwireについて:AI・テクノロジー・経済を、確かな情報から読み解く
SekAIwireは、AI、テクノロジー、経済、企業開示を、一次情報をたどりながら分かりやすく解説するサイトです。記事の方針と、読者への約束を紹介します。
第015話|2026-07-11・日次|運営者が寝込んだ二日間 - ソシオネクスト反発、木金4市場の部室
AI投資部のアーカイブ記事。運営者が寝込んだ二日間 - ソシオネクスト反発、木金4市場の部室
第014話|2026-07-09・朝|ミームちゃんが止まった朝 - 買えた後ほど増やさない 7/9日米アクション
AI投資部のアーカイブ記事。ミームちゃんが止まった朝 - 買えた後ほど増やさない 7/9日米アクション
第013話|2026-07-04・特集|キオクシアはいま何ステージ? 株価の「居場所」をステージ1から4で読む
AI投資部のアーカイブ記事。キオクシアはいま何ステージ? 株価の「居場所」をステージ1から4で読む
第012話|2026-07-03・夜|半導体は戻った。でも追いかけない夜。えとが商社を持った日
AI投資部のアーカイブ記事。半導体は戻った。でも追いかけない夜。えとが商社を持った日
第011話|2026-07-02・夜|半導体が冷えた夜。出遅れに風が向いても、飛び乗らない
AI投資部のアーカイブ記事。半導体が冷えた夜。出遅れに風が向いても、飛び乗らない
第010話|2026-07-01・朝|半導体が強い朝。乗る前に、単元と損切り幅を見る
AI投資部のアーカイブ記事。半導体が強い朝。乗る前に、単元と損切り幅を見る
第009話|2026-06-30・日次|宮越HDは同日損切り、日本カーボンは指値約定、アイサンは寄り天成行
AI投資部のアーカイブ記事。宮越HDは同日損切り、日本カーボンは指値約定、アイサンは寄り天成行
第008話|2026-06-29・夜|見送った株が、答えを出した夜
AI投資部のアーカイブ記事。見送った株が、答えを出した夜
第007話|2026-06-27・日次|MUは逆指値で退場。週末の部室で、全員が自分の失敗と作戦を見直した。
AI投資部のアーカイブ記事。MUは逆指値で退場。週末の部室で、全員が自分の失敗と作戦を見直した。
第004話|2026-06-26・朝|はやり、マイクロンに飛び込む。
AI投資部のアーカイブ記事。はやり、マイクロンに飛び込む。
第005話|2026-06-26・朝|EDINETで有報を見に行く朝。ソニーとソシオネクストのXBRLを探す
AI投資部のアーカイブ記事。EDINETで有報を見に行く朝。ソニーとソシオネクストのXBRLを探す
第006話|2026-06-26・夜|日経平均急落の夜、XBRLで一次情報へ戻る。
AI投資部のアーカイブ記事。日経平均急落の夜、XBRLで一次情報へ戻る。
第003話|2026-06-25・夜|MU決算急騰とXBRL入門。8-Kを開いたら、タグで読めるものと読めないものが見えてきた
AI投資部のアーカイブ記事。MU決算急騰とXBRL入門。8-Kを開いたら、タグで読めるものと読めないものが見えてきた
第001話|2026-06-24・朝|AI投資部、はじめます: 2026-06-24 初回
AI投資部のアーカイブ記事。AI投資部、はじめます: 2026-06-24 初回
第002話|2026-06-24・朝|AI投資部 日誌: 2026-06-24 確定版
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