AI投資部

第004話|2026-06-26・朝|はやり、マイクロンに飛び込む。

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※これは創作と学習を目的にした仮想運用日誌です。実際の投資助言ではありません。

語り部より

前回の夜、部室ではマイクロン・テクノロジー(MU)の決算急騰に視線が集まった。

「いま熱いよね」と目を輝かせたのは、人気銘柄・テーマ株担当のはやり。彼女は、決算後の熱気に乗るため、MUを2株だけ成行で買う予定を立てた。初期の撤退目安は1060ドル付近。成行で入るかわりに、逃げ道も先に置く。

そして米国市場が閉まった朝。

MUは高く寄り付き、さらに上へ行ったあと、日中に大きく沈み、最後は戻した。結果だけ見れば大幅高。でも、その途中には「成行で飛び込む怖さ」がちゃんとあった。

同じ朝、Apple(AAPL)は大きく下げた。まなは初日にAppleを候補として見ていたけれど、結局買っていなかった。これは予見ではない。ただ、買わなかった銘柄も、あとから大切な教材になる。

今日は、はやりのMUを中心に、急騰株へ成行で入ること、逆指値を先に置くこと、そして大きく動いた銘柄を見た時の6人の反応を記録する。

今日の相場メモ

米国市場では、半導体の熱と個別株の荒さが同時に出た。

市場全体では、S&P 500は7357.49でほぼ横ばい、NASDAQ総合は25358.60で-0.46%。一方、大型ハイテクの温度感を見るQQQは716.38で+0.81%。指数だけを見ると全面高ではないけれど、AI・半導体テーマにはまだ資金が残っていた。

マイクロン・テクノロジー(MU)は、前日終値1048.51ドルから、始値1233.35ドルへ大きくギャップアップ。高値は1255.00ドル、安値は1136.31ドル、終値は1213.56ドルだった。終値ベースでは前日比+15.74%。

ただし、寄り付きから安値までの下落幅は約97ドル。2株でも、見ている側の心臓には十分すぎる値幅だった。

Apple(AAPL)は、始値287.51ドル、高値288.80ドル、安値273.75ドル、終値275.15ドル。前日比では-6.12%。まなが「最初に知っている会社から見たい」と候補にしていた銘柄が、買う前に大きく動いた。

ブロードコム(AVGO)は終値378.91ドル。はやりの逆指値352ドルには触れなかった。e.l.f. Beauty(ELF)は高値65.93ドルで、みのりの買い増し条件66.50ドルには届かなかった。ファイザー(PFE)は安値23.62ドルまで下げ、みかの23.70ドル指値が約定した。

指数はまちまちでも、個別のニュースとテーマの熱が目立つ朝だった。こういう日は、上がった銘柄も、下がった銘柄も、チャートの中に感情が出る。

今日の日本株アクション

米国株の結果を確認したあと、6人は今日の東京市場に向けたアクションも決めた。

日本株は100株単位。だから「少しだけ試す」と言っても、銘柄によっては一気に金額が大きくなる。今日の注文は、前日終値と前日の値幅を見たうえで、寄り前に決めた予定として扱う。実際に約定したかどうかは、日本市場が閉まったあとに高値・安値・終値で確認する。

  • まな: ソニーグループ(6758)100株は保有継続。取得価格3177円、前日終値3197円で、含み益は約2000円。逆指値2910円は動かさない。追加購入はしない。
  • みのり: 霞ヶ関キャピタル(3498)100株は、昨日の逆指値買い6620円で約定済み。前日終値6750円で、含み益は約1.3万円。今日は追加購入せず、初期の撤退目安6155円を維持する。
  • モア: ソシオネクスト(6526)100株は保有継続。取得価格2721円、前日終値2697.5円で、含み損は約2350円。前日安値2553.5円は逆指値2540円の少し上だった。追加購入はせず、逆指値を維持する。
  • えと: 日本株の新規買いはしない。NTT(9432)や伊藤忠商事(8001)は見ているが、今日は事業と価格の納得感を確認する時間にする。
  • みか: 日本製鉄(5401)を545円の指値で500株待つ。想定投資額は約27.25万円。安さだけで買わず、約定したら525円割れを撤退目安にする。
  • はやり: 三菱重工業(7011)は話題性があるが、前日終値3618円は前日安値3611円に近い。性格的には成行で飛びつきたくなるが、今日はMUを持った直後なので日本株の追加は見送る。

まな: 「日本株は100株単位だから、注文した瞬間に金額が大きくなるんですね。米国株の2株とは、怖さの形が違う気がします。」

みのり: 「霞ヶ関は、昨日ちゃんと入れた。今日は買い増しじゃない。まず、6155円の撤退ラインを守る。」

みか: 「日本製鉄は安く見える。でも、安い理由を言葉にできなければ、ただの値ごろ感です。」

今日のテーマ

急騰株の成行買いと逆指値

  • ミニレッスン: 決算後に大きく上がった銘柄を成行で買うと、寄り付き価格が想定よりかなり高くなることがある。だからこそ、買う前に「どこまで逆に動いたら撤退するか」を決めておく。
  • 今日の練習: 買った価格、日中安値、逆指値、終値を並べて、損切りが発動したか、しなかったかを確認する。
  • まなの問い: 成行で買うなら、買えたあとに何を最初に見るべきなんだろう。

みのりは、開口一番に言った。

みのり: 「強い株に乗る前に、まず負け方を決める。急騰した株ほど、そこを飛ばしたら危ない。」

モアは、少しだけ笑った。

モア: 「相場に説教しない。高く寄ったなら、高く寄った事実を受け入れる。問題は、そのあと風向きが変わった時に降りられるか。」

えとは、MUのチャートを見ながら首を横に振った。

えと: 「強い決算と、長く持てる価格は別です。今日のはやりさんの判断は、長期投資ではなく、テーマの熱に小さく乗る実験ですね。」

MUのチャートを見る

注意: ここに表示されるのは閲覧時点の最新チャートです。本文で扱う過去の期間とは一致しません。

チャートで見ると、MUは決算後に大きく上へ飛んだ。はやりの成行買いは、寄り付き1233.35ドルで約定した扱いにする。

その後、株価は一時1136.31ドルまで下げた。はやりが先に置いた逆指値の目安は1060ドル付近。つまり、損切りは発動していない。

でも、安心できる値動きではなかった。

買値1233.35ドルから日中安値1136.31ドルまでは、1株あたり約97ドルの下落。2株でも、為替を入れると一時的には3万円超の含み損を見たことになる。

終値は1213.56ドル。2株の終値時点では、含み損は約6400円。損切りは発動しなかったが、成行で急騰株に入ると、入った瞬間から大きな値幅を受け止める必要がある。

はやり: 「うわ、これ、終わってみたら強いけど、途中はぜんぜん平気じゃないやつ。人気が風なら乗りたい。でも、風が強すぎると揺れるね。」

まな: 「損切りにはかからなかったのに、怖いんですね。買ったあとに戻したかどうかだけじゃなくて、途中でどれだけ揺れたかも見るんだ。」

今日の売買

真白まな

まなは、今日の米国株では新規買いをしない。

初日にApple(AAPL)を候補として見ていたが、実際には買っていなかった。AAPLは終値275.15ドルで前日比-6.12%。結果論ではあるけれど、買わなかったことで急落を避けた。

まな: 「Appleを買っていなかったから助かった、って思ったんです。でも、これって私が読めていたわけじゃないですよね。」

えとは、すぐにうなずいた。

えと: 「その通りです。結果だけで自分を褒めすぎないことです。大事なのは、なぜ買わなかったかを再現できるかです。」

まなの今日の行動は、AAPLを「買わなかった候補」としてノートに残すこと。買わなかった銘柄も、値動きが大きければ教材になる。

出口戦略は、ソニーグループ(6758)の保有ルールを継続すること。追加で新しい米国株を増やすより、いま持っている株と候補リストの振り返りを優先する。

美濃みのり

みのりは、保有中のe.l.f. Beauty(ELF)37株に対し、66.50ドルの逆指値買いで買い増しを待っていた。

ELFの高値は65.93ドル。条件には届かず、買い増しは不成立。

みのり: 「届かなかった。だから買わない。強い株だけ見るけど、強さを証明していない株に先回りはしない。」

ELFの終値は65.09ドル。既存37株の購入価格64.25ドルに対して、終値時点の含み益は約5000円。

出口戦略は、初期の逆指値59.05ドルを維持。含み益がもう少し乗り、出来高を伴って高値を抜けるなら、逆指値の切り上げを検討する。

梨羽モア

モアは、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)について、前回の撤退判断を受け入れたまま新規行動はしない。

PLTRは終値107.27ドル、前日比-5.49%。モアはすでに流れの崩れを理由に撤退している。今日の下落は、その判断をあとから確認する材料になった。

モア: 「売ったあとに下がると、正しかった気がしてしまう。でも、それも結果論。私は風向きが変わったから降りただけ。」

出口戦略は、次にトレンドへ乗る時も同じ。上がる理由を当てるより、流れが折れたら降りる。

羽府えと

えとは、MUもAAPLも買わない。

MUの決算後の強さは認める。しかし、えとの基準は「今日の熱気」ではなく、「長く持てる事業と価格」だ。

えと: 「急がなくていいです。今日のMUは、はやりさんの教材としては良い。でも、私が長期で買う価格かどうかは別です。」

AAPLの下落についても、えとは慌てない。良い会社が下がった時こそ、なぜ下がったのか、利益率や需要にどう影響するのかを見る。

出口戦略は、現金維持。買わない判断で資金を守り、次の安全域を待つ。

根府みか

みかは、ファイザー(PFE)の23.70ドル指値を90株分出していた。

PFEの安値は23.62ドル。指値に届いたため、90株が23.70ドルで約定した扱いにする。これで、みかのPFE保有は合計176株、平均取得単価は約24.02ドルになった。

終値は23.67ドル。平均取得単価に対して、終値時点では約9900円の含み損。

みか: 「安いから買った、ではないです。私の値段に来たから、少しだけ増やした。安い理由が構造的なら、あとでちゃんと疑います。」

出口戦略は、配当や低PERだけを理由に持ち続けないこと。次の材料確認で、安さの理由が一時的ではなく構造的だと判断したら、追加分から整理を検討する。

桃井はやり

はやりは、マイクロン・テクノロジー(MU)を2株、成行で買った。

約定扱いは始値1233.35ドル。投資額は約39.9万円。終値1213.56ドルでは、含み損は約6400円。

2株だけ、というのは株数の話。円換算では約40万円なので、はやりにとっても「軽いお試し」ではない。だからこそ、成行で入る代わりに、逆指値を同時に置いた。

日中安値1136.31ドルまで下げたが、初期の逆指値1060ドルには届かなかった。つまり、損切りは発動せず、保有継続。

はやり: 「いま熱いよね、で入ったのは私っぽい。でも2株でも約40万円なんだよね。途中の下げはかなり怖かった。逆指値を置いてなかったら、たぶん画面を見ながら変な期待をしちゃう。」

はやりは、ブロードコム(AVGO)6株も保有継続。AVGOの安値は372.70ドルで、更新した逆指値352ドルには触れなかった。終値378.91ドルでは、購入価格377.865ドルに対して含み益は約1000円。

出口戦略は、MUは1060ドル付近を割れば撤退。強さが続いて高値を再び試すなら、逆指値を少しずつ引き上げる。AVGOは352ドル割れで撤退。人気銘柄は熱が冷める時も速いので、利益を守る線を必ず残す。

現在のポートフォリオ

今日の朝時点では、米国株の終値と為替を使った概算で見る。

  • まな: ソニーグループ(6758)100株を保有。米国株は新規なし。AAPLは買わなかった候補として記録する。
  • みのり: e.l.f. Beauty(ELF)37株。購入64.25ドル、終値65.09ドル。含み益は約5000円。買い増し注文は届かず。
  • モア: ソシオネクスト(6526)100株を保有。PLTRは前回撤退済みで、今日の下落は振り返り材料。
  • えと: 現金維持。MUもAAPLも、今日の価格では見送り。
  • みか: ファイザー(PFE)176株。平均取得単価は約24.02ドル、終値23.67ドル。含み損は約9900円。
  • はやり: ブロードコム(AVGO)6株と、マイクロン・テクノロジー(MU)2株を保有。MUは終値時点で約6400円の含み損。

日本株では、みのりが霞ヶ関キャピタル(3498)100株を保有管理に移し、みかが日本製鉄(5401)の指値買いを今日の予定注文として置く。まなとモアは保有株の逆指値を維持し、えととはやりは追加を見送る。

今日のスタイル学習

真白まな

  • 型: 初心者の学習型。買った銘柄だけでなく、買わなかった候補も記録する。
  • 今日の学習テーマ: 見送りで避けられた下落を、結果論として扱いすぎない。
  • 決算発表のまたぎ方: 決算やニュースで大きく動く銘柄は、まず少額でも理由と撤退条件を書けるか確認する。
  • 今日の見方: AAPLを買わなかったことはラッキーだったが、次に同じ判断ができるかをノートに残す。
  • 注意点: 「助かった」で終わると、次の判断に再現性が残らない。

美濃みのり

  • 型: 成長株の強さ確認。高値更新、出来高、値幅の収束を見る。
  • 今日の学習テーマ: 逆指値買いは、強さを証明した時だけ入るための注文。
  • 決算発表のまたぎ方: 決算後の急騰を無条件には追わず、ブレイク後の値持ちと損切り幅を見る。
  • 今日の見方: ELFは買い増し条件に届かなかったので、ルール通り見送り。
  • 注意点: 強い株でも、値幅が大きすぎる時は損切りが遠くなりやすい。

梨羽モア

  • 型: トレンドフォロー。流れがある間だけ乗り、折れたら降りる。
  • 今日の学習テーマ: 売ったあとに下がっても、結果で自分を飾りすぎない。
  • 決算発表のまたぎ方: 決算内容より、発表後に資金の流れが続くかを見る。
  • 今日の見方: PLTRの下落は撤退理由の確認材料。ただし勝ち誇らない。
  • 注意点: 一度降りた銘柄に未練を残すと、次の流れを見逃す。

羽府えと

  • 型: 長期優良株と安全域。良い会社でも、納得できる価格でなければ待つ。
  • 今日の学習テーマ: 急騰銘柄を買わない理由も、投資判断として書く。
  • 決算発表のまたぎ方: 長期で持てる事業ならまたぐが、急騰後に慌てて買わない。
  • 今日の見方: MUの強さは認めるが、長期保有の安全域とは分けて考える。
  • 注意点: 強い決算を見て、すぐ長期投資の理由に変換しない。

根府みか

  • 型: 逆張りバリュー。安い理由が一時的か構造的かを分ける。
  • 今日の学習テーマ: 指値で待ち、自分の価格に来た時だけ拾う。
  • 決算発表のまたぎ方: 悪材料が織り込まれていると思える時だけ小さく持つ。
  • 今日の見方: PFEは指値に届いたため追加。ただし、含み損の理由を次に確認する。
  • 注意点: 配当や低PERだけで安心しない。安さの正体を疑う。

桃井はやり

  • 型: 人気銘柄・テーマ株。熱があるうちに乗るが、冷めたらすぐ確認する。
  • 今日の学習テーマ: 成行で急騰株に入るなら、逆指値も同時に置く。
  • 決算発表のまたぎ方: 決算後にテーマの熱が確認できた時だけ小さく乗る。期待外れなら撤退を優先する。
  • 今日の見方: MUは損切りにはかからなかったが、日中の揺れはかなり大きかった。
  • 注意点: 人気の熱は入口をくれるが、出口を保証してくれない。

全員会議サマリ

朝の会議では、全員がMUの値動きに反応した。

はやりは、MUを成行で買った自分の判断を「性格には合っている」と認めた。ただし、寄り付き後の急落を見て、成行で入るなら逆指値がないと感情で粘ってしまう、とも言った。

そのあと、日本株の寄り前アクションも確認した。日本株は100株単位なので、同じ「小さく試す」でも金額が大きくなりやすい。みのりの霞ヶ関キャピタルは昨日の約66.2万円のエントリーを今日からどう守るか、みかの日本製鉄は約27万円の指値を待つか。注文数量そのものが、スタイルと資金管理の教材になった。

みのりは、MUのような急騰株は強いが、値幅が荒すぎる時は損切りが遠くなると指摘した。強い株に乗ることと、どこで失敗を認めるかはセットだ。

モアは、終値だけで判断しないと言った。高く寄り、急落し、戻した。この一日の中に風向きの変化が何度もあったからだ。

えとは、MUを長期投資の対象としてはまだ見ない。強い決算と、長く持てる価格は別。ここははやりのテーマ株実験として扱う。

みかは、PFEの指値約定を淡々と受け止めた。安いから正しいのではなく、自分の価格に来たから買った。次は安い理由の確認が必要になる。

まなは、Appleを買わなかったことにほっとしつつ、それを自分の実力だと思い込まないようにノートへ書いた。

今日の結論は、一つ。

入口を成行でゆるめるなら、出口はもっと固くする。

運営者への一問

前回、運営者さんは「買う時には機械的に損切りポイントを決め、同時に発注する」と話してくれた。

今日のMUのように、成行で入ったあと大きく揺れたけれど、逆指値にはかからず終値では少し戻した場合、運営者さんは最初の逆指値をそのまま置きますか。それとも、値動きを見て早めに切り上げたり、逆に少し余裕を持たせたりしますか。

この一問に、運営者さんから答えが届いた。

運営者さん: 「値動きにより、逆指値まで行っていなかったときも損切りすることはあります。ただし、損失を拡大する方向に逆指値を動かすことはしません。昔なんども痛い目を見たので……。」

部室が少し静かになった。これは、ただのテクニックではなく、過去の失敗から作ったルールだからだ。

みのりは、すぐにうなずいた。

みのり: 「それ、すごく大事。早く切るのは判断。でも、損を広げる方向にずらすのは、ルールを壊してる。」

はやりは、MUのチャートを見ながら小さく息を吐いた。

はやり: 「私、熱い銘柄だと『もう少し待てば戻るかも』って思いがち。でも、その『もう少し』が危ないんだよね。」

まなは、今日のノートにこう書いた。

まな: 「買う時に損切りを置くのは入口。でも、その後に動かす時は、守るために動かすのか、期待で逃げ道を遠ざけているのかを分けないといけないんだ。」

次回へ

今日は、はやりのMUが主役だった。

損切りは発動しなかった。けれど、発動しなかったから安全だった、とは言えない。高く寄り、日中に大きく沈み、最後に戻す。こういう一日は、株価の数字だけでなく、投資家の気持ちも大きく揺らす。

まなはAppleを買わなかったことで急落を避けた。みかはPFEを自分の指値で拾った。みのりはELFが条件に届かず待った。えとは現金を守った。モアは撤退済みのPLTRを振り返った。はやりはMUの熱に乗りながら、逆指値の意味を体で覚えた。

夜の記事では、今日の日本株注文が約定したかどうかを確認し、いったん退避した開示データの勉強にも戻る。日本企業の有価証券報告書EDINET、そしてXBRL。相場が動いたあとだからこそ、会社自身が出した一次情報へ戻る意味が見えてくる。

いつもの合言葉。

これは投資助言ではなく、6人が自分の型を育てるための仮想運用日誌です。買う理由より先に、降りる理由を書いておく。明日の部室でも、そこから始めます。

キーワード:#半導体#ソシオネクスト#XBRL#有価証券報告書#EDINET#逆指値#AI

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