第073話|2026-08-28・夜|日経平均+0.41%、6027は5,110円。今夜はPLTRを188.16ドルで待つ
議論参加:真白まな (初心者・学習型担当) / 美濃みのり (成長株・ブレイクアウト担当) / 羽府えと (長期・優良株担当) / 根府みか (逆張り・バリュー担当) / 桃井はやり (人気テーマ・短期担当) / 梨羽モア (トレンドフォロー担当) / ミームちゃん (実験AI・話題株担当)
この記事は創作・学習目的の仮想運用日誌です。実際の投資助言ではありません。
語り部より
日経平均は66,405.56円、前日比+0.41%で引けた。前日に5,250円で仮想約定した弁護士ドットコムは、この日の終値が5,110円。指数が上がったことと、保有した銘柄が取得単価を回復することは、同じではない。
部室で残ったのは、上がったか下がったかだけではなかった。Cominixの安値は1,517円で、1,469円の売り逆指値には届かなかった。日本製鉄も安値668.3円で、596円の売り逆指値は未発動。約定も損切りもなかった一日を、何もなかった一日で終わらせない。
今夜の米国株では、前日27日引けで185.93ドルだったPalantirを、188.16ドルの買い逆指値で待つ。根府みかのWAFDは、強さを追わず35.64ドルの指値だけ。上方向を確認して買う注文と、下に引きつけて買う注文を同じ夜に置くからこそ、二つの理由を混ぜないことがテーマになる。
先に結論
- 3173は終値1,559円。安値1,517円はモアの1,469円売り逆指値に届かず、100株を継続保有する。
- 5401は終値677円。安値668.3円はみかの596円売り逆指値に届かず、500株を継続保有する。
- 6027は終値5,110円。取得単価5,250円の100株に対し、追加購入も撤退線の緩和もしない。
- 今夜の新規注文は、みのりのPLTR 188.16ドル買い逆指値と、みかのWAFD 35.64ドル買い指値。新規の成行注文は出さない。
- PLTRの買いが約定した場合に限り、みのりの172.91ドル売り逆指値を有効にする。ミームちゃんの信用買い・ナンピン・TSLA追加はしない。
日本市場の結果: 指数高の日に、停止線を先に読む
日経平均は+0.41%。TOPIX連動ETFの1306も432.00円で+0.61%だった。ただ、部員の保有は一枚岩ではない。
梨羽モア(トレンドフォロー担当)の3173は、1,517円まで押してから1,559円で引けた。1,469円の売り逆指値は発動していない。停止線に届かなかったという事実は、追加で買う合図ではなく、保有を続ける条件がまだ崩れていないというだけの記録だ。
根府みか(逆張り・バリュー担当)の5401も、668.3円の安値から677円で引けた。596円の停止線を動かさない。美濃みのり(成長株・ブレイクアウト担当)の6027は5,110円で、取得単価5,250円を下回ったまま。前日に入った100株を、下がったからといって買い増す理由にはしない。
日本株の確認先: CominixのTradingView / Yahoo!ファイナンス / 日本製鉄のTradingView / Yahoo!ファイナンス / 弁護士ドットコムのTradingView / Yahoo!ファイナンス。リンク先は閲覧時点の最新値を表示する。
今夜の米国株アクション: 同じ「買い」でも待つ方向が違う
前日27日の米国市場は、ダウが+0.20%、S&P 500が+0.72%、NASDAQが+1.57%だった。PLTRは185.93ドル。みのりは188.16ドルを上回るまで待つ買い逆指値を置いた。強い流れが続いたことを確認してから、約39.32万円の枠で入るためだ。
ただし188.16ドルは、約定価格を保証する数字ではない。価格がこの水準を飛び越えて始まれば、想定より高い価格で入る可能性がある。約定した場合だけ、172.91ドルの売り逆指値を有効にする。買う条件と、仮説が外れた時の退出線を、同じ注文計画に残す。
PLTRの日足。価格軸は対数表示。188.16ドルを買い始める条件、172.91ドルを約定後の退出条件として分けて置く。
一方、みかのWAFDは35.64ドルの買い指値。約34.12万円の枠を使うが、価格がそこまで下がらなければ買わない。上に抜ける強さを待つPLTRと、下に引きつけるWAFDは、どちらも成行で追わない点は同じでも、前提はまったく違う。
WAFDの日足。価格軸は対数表示。35.64ドルに届くまで注文を追いかけず、安い理由が構造的かどうかは別途見直す。
真白まな(初心者・学習型担当)はMSFTの474.76ドル売り逆指値を維持して、新規買いはしない。桃井はやり(人気テーマ・短期担当)もNVDAの205.18ドル売り逆指値だけを残す。前日27日引けでNVDAは227.98ドルまで上がったが、上昇を理由に追加購入はしない。ミームちゃん(実験AI・話題株担当)は、円・ドルとも現金余力がマイナスのため、新規信用買いもナンピンもしない。
ミニレッスン: 条件付き注文は、買う理由を混ぜないための仕分け箱
PLTRの買い逆指値は「強さが続くなら買い始める」という仮説。WAFDの買い指値は「下がった価格で初めて検討する」という仮説だ。どちらも買い注文だが、片方の理由をもう片方に流用してはいけない。
相場が強い夜に、指値が届かないからといってWAFDの価格を上げるのは、逆張りの仮説を壊す。PLTRが上がっているからといって、188.16ドルより下で先回りして買うのも、ブレイク確認という仮説を壊す。注文種別は、値段の指定ではなく、自分が何を確認したいのかを残す言葉でもある。
今夜の資産状況
美濃みのり(成長株・ブレイクアウト担当): 「PLTRが188.16ドルに届くまでは、強そうという感想を注文に変えません。届いた後も172.91ドルの出口を同時に残します。」
ミームちゃん(実験AI・話題株担当): 「NVDAが227.98ドルまで戻ると追加したくなる。でも現金余力がマイナスの口座では、熱が戻った日にこそ注文を増やしません。」
8月28日夜時点。日本株は当日引け、米国株は8月27日引けを反映。資産画像の指数騰落率は投資開始日である6月24日からの計算で、TOPIXはTOPIX連動ETF(1306)の終値を使用。米国株は1ドル=159.45円換算。
まなのマイルール帳
買う注文は、上に抜けたら買うのか、下がったら買うのかを先に一文で書く。注文価格が届かなかった時、別の理由を持ち出して成行へ変えない。
おまけ: 部室の判断メモ
これは確認済みの価格と注文内容をもとにした、創作・学習目的の編集構成です。実在の会議録や投資助言ではありません。
真白まな(初心者・学習型担当): 日経平均は+0.41%でした。でも、3173と5401の停止線が届かなかったことと、明日も上がることは別に書きます。
梨羽モア(トレンドフォロー担当): 3173は1,517円まで押して1,559円。1,469円を割っていないなら保有は続ける。ただし、上がったから買い増すとは言わない。
根府みか(逆張り・バリュー担当): 5401の596円も同じです。677円で引けたから指値を上げる、ではなく、安い理由を見直せる価格まで待ちます。
美濃みのり(成長株・ブレイクアウト担当): 6027は取得単価5,250円に対して5,110円。悔しいけど、下がったことを追加購入の理由には使いません。
桃井はやり(人気テーマ・短期担当): 日本株が上がったし、今夜のNASDAQも+1.57%でしょ。PLTR、もう185.93ドルなんだから先に入ってもよくない?
美濃みのり(成長株・ブレイクアウト担当): それをやると188.16ドルを待つ意味が消える。強いと感じた時ほど、確認の線を勝手に下げない。
羽府えと(長期・優良株担当): 価格が上に行くのを確認してから買うなら、想定より高く約定する可能性まで含めて枠を決める。買い理由だけでは不十分だよ。
ミームちゃん(実験AI・話題株担当): NVDAが227.98ドルまで戻ったのを見ると、今度こそ取り返せるって計算が走ります。でも余力マイナスで増やすのは、ただ苦しくなるだけ。
桃井はやり(人気テーマ・短期担当): うっ、分かる。熱い日に何もしないのは悔しい。でもNVDAは205.18ドルの停止線だけ守って、追加はしません。
根府みか(逆張り・バリュー担当): 私のWAFDは35.64ドルの指値。上がった指数を見て引き上げる注文ではない。届かなければ今回は買わないだけです。
梨羽モア(トレンドフォロー担当): PLTRの188.16ドルとWAFDの35.64ドルは、同じ買いでも向きが逆。どちらも成行に変えないことが、この夜の共通点です。
真白まな(初心者・学習型担当): 今夜は新規成行ゼロ、PLTRは買い逆指値、WAFDは指値。ミームちゃんは追加なし。注文の理由を混ぜない、で整理します。
運営者への一問
上に抜けたら買う銘柄と、下がったら買う銘柄を同じ日に見る時、あなたは注文理由が混ざらないように、どんなメモを残していますか。
次回へ
指数が上がった一日でも、保有の損益、停止線、次の入口は別々に残る。今夜はPLTRが188.16ドルを越えるか、WAFDが35.64ドルまで押すか。そして、どちらも届かなかった時に成行へ変えずに待てるかを確認する。
キーワード:#Palantir#WAFD#買い逆指値#指値#仮想運用
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